とある看護学生の奮闘記

脳内出血を経験した私が、どうにか看護学部で生き抜こうとしている日々の日記。

母親と

思い切って、母親にADHDの話をしました。

けれど、母曰く「5年前に測った時は違かった」「医者の先生は言ってなかった」「病気のせいにして逃げることはしないで欲しい」とのこと。

ああ、つまり私が駄目なんですね。

努力しようともせず、楽な道に流れていくだけの私が駄目なんですね。

そう言われたら無性に無力感で、心にぽっかり穴が空いたような気分になりました。

私の逃げ道ももうない。

絶望感しかない。

なんで自分は駄目なんだろう。

なんで努力出来ないんだろう。

久しぶりに「死にたい」なんていう言葉が出ました。

とりあえず1教科

1教科だけ、再試が終わりました!

出来はまあまあ、といったところでしょうか。

まあ母には「普通は落とさないから」と言われているんですけどね。

(貴女は落とさないけど、私には難しいんですよ…)

明日…というより、今日?残る教科がまとめて来てます!

もう寝て、明日の朝から勉強しまーす。

この再試が終わったら、ADDの検査の予約を入れるんだ!

ブログ始めました。

日記代わりに始めてみました!

三日坊主にならないといいな…。

 

学校は夏休みですね。

かくゆう私も夏休みなのですが、3教科も再試があるために、胃痛が…。

勉強しなきゃ、ということは分かるんですけどね。

ダメです、全く身に入りません。

1年生の頃はやる気に満ち溢れていたんだけどな~。

 

さらに、親とは喧嘩をし、部屋に籠城。

ノートには自分と親への恨みがつらつらと。

 

正直、もう看護やめたいんですよね。

私はどちらかというと、日本史とかの歴史系に行きたかったんです。

好きな勉強をして、普通の会社勤めの方がよかったな。

 

まあ援助してもらっている身ですし、偉そうなことは言えませんね。

 

ところで、最近精神科に行こうと思ってます。

本当にリスカ一歩手前にいるので。

もしかすると、次の更新はその後かな?

 

見てる方はいないかも知れませんが、忘れないようにやっていきたいですね。