とある看護学生の奮闘記

脳内出血を経験した私が、どうにか看護学部で生き抜こうとしている日々の日記。

母親と

思い切って、母親にADHDの話をしました。

けれど、母曰く「5年前に測った時は違かった」「医者の先生は言ってなかった」「病気のせいにして逃げることはしないで欲しい」とのこと。

ああ、つまり私が駄目なんですね。

努力しようともせず、楽な道に流れていくだけの私が駄目なんですね。

そう言われたら無性に無力感で、心にぽっかり穴が空いたような気分になりました。

私の逃げ道ももうない。

絶望感しかない。

なんで自分は駄目なんだろう。

なんで努力出来ないんだろう。

久しぶりに「死にたい」なんていう言葉が出ました。